Team Usumidori

~薄緑(膝丸)公式HP~

薄緑NEWS

「大覚寺展」イベントのご紹介

写経体験やいけばな体験など 平安時代、都に疫病が蔓延したとき、嵯峨天皇は親交のあった弘法大師の勧すすめで般若心経を写されました。紺色の綾布に金泥でしたためられた宸翰しんかんは、今も大覚寺の勅封ちょくふう心経殿しんぎょうでんに納められ、大覚寺は「心経写経の根本道場」とされています。... 続きを読む

「大覚寺展」ノベルティの頒布決定!!

来場者限定ノベルティ 本展へご来場いただき、本展グッズを税込4,000円以上(本展図録を含む)ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布いたします。   ①実物大の「薄緑〈膝丸〉」が掲載されたパノラマ新聞 本展のプレスリリースをベースに、「太刀 銘 □忠(名物 薄緑〈膝丸〉)」がほぼ実物大でレイアウトされたパノラマ新聞です。 期間:2025年1月21日(火)以降の平日限定配布枚数:先着10,000部 ※本展グッズを税込4,000円以上(本展図録を含む)ご購入の方にお渡しします。※なくなり次第、終了となります。... 続きを読む

「大覚寺展」関連品のご紹介

図録やグッズなど   図録     開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」公式図録 価格:3,100円(税込)仕様:306ページ・A4変形・上製本 皇室ゆかりの寺院である大覚寺の優れた寺宝の数々を紹介する本展覧会の公式図録です。全展示作品57件のカラー図版と作品解説を掲載しています。... 続きを読む

「大覚寺展」PR大使のご紹介

音声ガイドのナレーターも決定!! PR大使・音声ガイドナビゲーターとして吉岡里帆さんが本展のPR大使に決まりました。音声ガイドのナビゲーターとして皆さまを大覚寺巡りへご案内します。 また、ゲストナレーターの岡本信彦さん、花江夏樹さんと共に、大覚寺の歴史、きらびやかな障壁画の見どころをご紹介します。アプリ版では、膝丸・髭切の伝説などの限定トラックがお楽しみいただけます。 吉岡里帆さん 京都府出身。俳優。 岡本信彦さん... 続きを読む

「薄緑〈膝丸〉」「鬼切丸〈髭切〉」同一ケース展示決定!!

京都以外で初めてそろって展示 大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業として、来たる令和8年(2026)、開創1150年を迎えるのに先立ち、令和7年(2025)に東京国立博物館にて特別展「旧嵯峨御所 大覚寺-百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」を開催します。 清和源氏に代々継承された「兄弟刀」と伝えられる、大覚寺蔵「太刀 銘 □忠(名物 薄緑〈膝丸〉)」と、北野天満宮蔵「太刀 銘 安綱(名物 鬼切丸〈髭切〉)」(いずれも重要文化財)を京都以外では初めて、そろって展示することが決定しました。 「太刀 銘 □忠(名物... 続きを読む

前売券を12月2日(月)より販売開始予定

プレミアムチケットも販売 大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業として、来たる令和8年(2026)、開創1150年を迎えるのに先立ち、令和7年(2025)に東京国立博物館にて特別展「旧嵯峨御所 大覚寺-百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」を開催します。 前売券は12月2日(月)より販売開始予定です。購入方法など詳細は決まり次第、展覧会公式サイト等でご案内します。   観覧料(税込)   12月2日(月)より前売券を販売開始予定です。... 続きを読む

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺-百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」

トーハクに、都みやこの春が、おとずれる。 大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業として、来たる令和8年(2026)、開創1150年を迎えるのに先立ち、令和7年(2025)に東京国立博物館にて特別展「旧嵯峨御所 大覚寺-百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」を開催し、優れた寺宝の数々を一挙にご紹介します。... 続きを読む

北野天満宮×大覚寺 同時期展示記念 特別御朱印&特別記念品の頒布決定!!

現在、薄緑(膝丸)が秋季名宝展で公開中となっておりますが、10月28日(土)からは兄弟刀である鬼切丸(髭切)が北野天満宮さまで公開されます。 同時期に展示されるのを記念して、特別御朱印と特別記念品を限定で頒布いたします。 浮世絵御朱印台紙は 大覚寺で、刀剣乱舞コラボ台紙は北野天満宮さまで頒布しております。 また、各御朱印とミラーもそれぞれの社寺で頒布となっておりますので、ぜひ両社寺にお越しくださいませ。      ... 続きを読む

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