季節の行事

Seasonal events

大覚寺「蓮華殿カフェ」

心経宝塔の横に位置する蓮華殿にて、カフェをはじめました。
大覚寺でコーヒーを飲みながら、紅葉をお楽しみください。和菓子や、お土産物もご用意しております。
期間限定のカフェですので、ぜひ蓮華殿カフェまでお越しください。

日 程:令和2年10月3日~11月15日(土日祝のみ)、11月21日~30日(毎日)

時 間:10時~16時(15時45分L.O.)

参拝料:大人300円・小中高生100円(大沢池エリア参拝料含む)
    ※お堂エリアは別途参拝料

※諸事情により、予告なく日程を変更する場合があります。予め、ご了承下さい。

太刀『薄緑(膝丸)』結縁プロジェクト完成披露展

「武家と大覚寺」

旧嵯峨御所大覚寺は、今から1200年前の平安時代初期に嵯峨天皇の離宮として造営され、譲位後は仙洞御所となった「嵯峨院」がはじまりです。弘法大師空海を宗祖と仰ぎ、嵯峨天皇の皇孫である恒寂入道親王(淳和天皇皇子・仁明天皇皇太子)を開山として、貞観18年(876)に開創されました。
当山のご始祖、嵯峨天皇の異母弟が平氏の祖(桓武平氏)であり、臣籍降下した皇子が源氏の始まり(嵯峨源氏)ということで、皇室や武家とも関係が深い大覚寺は、鎌倉時代後期の両統(大覚寺統と持明院統)迭立期や南北朝時代には常に公武政治の中心に位置し、南北両朝の媾和の一時期には、「三種の神器」が大覚寺に奉安されていました。
この度の名宝展では、武家が戦勝祈願のために熱心に信仰した不動明王や愛染明王、毘沙門天などの諸尊像をはじめ、勇猛果敢な武将をイメージする虎図を中心に、当山に数多く伝わる武家様文書の中から、最後の室町幕府将軍足利義昭の御内書や織田信長、豊臣秀吉の朱印状を紹介します。
また、大覚寺所蔵文化財保存修復事業の一環として、重要文化財の「太刀 銘□忠(薄緑/膝丸)」を納める刀箱を新調する《太刀『薄緑(膝丸)』結縁プロジェクト》を立ち上げ、勧進によって多額の浄財をご寄進いただきました。このプロジェクトの成果を皆様にご披露いたします。

日 程:令和2年10月16日(金)~12月7日(月)

時 間:9時〜17時(16時30分受付終了)

料 金:大人 800円・小中高生 600円(お堂エリア参拝料含む)
    ※大沢池エリアは別途参拝料

※諸事情により、予告なく参拝中止する場合があります。予め、ご了承下さい。

 

太刀『薄緑(膝丸)』結縁プロジェクト関連品はこちら

秋季名宝展

「皇室と大覚寺」

真言宗大覚寺派の本山である旧嵯峨御所大本山大覚寺で、秋季名宝展が開催されます。大覚寺本尊である平安時代後期の仏師明円作「五大明王像」(重文)や愛染明王像など、寺の歴史と文化を知る上で貴重な宝物が公開されます。

日 程:令和元年10月1日(火)~12月2日(月)

時 間:午前9時〜午後4時30分

料 金:大人 800円・小中高生 600円(寺内参拝料を含む)

※諸事情により、予告なく参拝中止する場合があります。予め、ご了承下さい。

※詳細は決まり次第、更新いたします。

 

※数に限りがございますので、頒布終了の際には、ご容赦ください。

秋を彩る大覚寺の風物詩

「嵯峨菊展」

嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ヶ島に自生していた嵯峨野独特の野菊。様々な風情ある嵯峨菊を、大覚寺境内の中で一般公開しております。

日 程:令和2年11月1日(日)~11月30日(月)

時 間:9時~17時(16時30分受付終了)

料 金:大人500円・小中高生300円(お堂エリア参拝料含む)
    ※大沢池エリアは別途参拝料

※写真は全て過去のものです。
※諸事情により、予告なく参拝中止する場合があります。予め、ご了承下さい。

 

Traditional chrysanthemum unchanged for 1200 years

「Saga-giku Exhibition」

Saga-giku is a wild chrysanthemum inherent in Saga that grew naturally in the age of Emperor Saga on Kiku-ga-jima Island in Osawa-no-ike Pond. This event is a public exhibition held on the grounds of Daikaku-ji showing the various tastes of saga-giku.

Event date:1-30 November 2020

Time:9:00-17:00(Last entry at 16:30)

Admission fee:Adult JPY500 / Child JPY300

 

限定御朱印の頒布は、終了いたしました。
また、再頒布の予定もございませんので、ご了承くださいませ。

※限定御朱印の取置きは致しません。
※「嵯峨菊展」期間中のみ頒布いたします。

 

 

嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ヶ島に自生していた嵯峨野独特の野菊を、永年にわたって王朝の気品ある感覚をもって洗練し、「天・地・人」の微妙な配置に仕立て上げた、格調高い菊と言われています。

 

 

 

古典菊の精華、嵯峨菊は一鉢に三本仕立て。草丈は殿上から鑑賞するのにちょうどよい高さの約2メートルに仕立てます。花は先端が三輪、中程に五輪、下手に七輪と、七、五、三に。葉は下部を黄色、中程には緑、上の方は淡緑というように仕立て、春夏秋冬をあらわすことになっています。嵯峨菊の花弁は平弁で、五十四弁。長さは約10センチが理想とされ、色は御所の雪(白)、御所の秋(黄)、御所の錦(朱)、御所の春(ピンク)などの単色が多く、あまり混色しません。大覚寺では風情ある嵯峨菊を毎秋11月に一般公開し、訪れた多くの参拝者の目を楽しませています。

 

 

 

大覚寺大沢池ライトアップ「真紅の水鏡」中止のお知らせ
本年の大覚寺大沢池ライトアップ「真紅の水鏡」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「中止」とさせていただきます。
ご参拝を予定されておられた方々には何かとご迷惑をお掛いたしますが、何卒ご理解いただきます様よろしくお願い申し上げます。

The whole event will be cancelled.

大覚寺が紡ぐ幻想的な世界

大覚寺大沢池ライトアップ「真紅の水鏡」

大沢池周辺の広大なエリアを、幻想的で柔らかな光で照らし出します。見頃を迎えた紅葉と光の競演は、大覚寺ならではの風雅を演出したもの。 放生池の水面に映し出される心経宝塔のあでやかさは圧巻の光景です。 1200年の歴史を誇る大覚寺ならではの悠久の時間を是非ご体験ください。

日 程:令和2年11月20日(金)~23日(月・祝)、11月27日(金)~29日(日)、12月4日(金)~6日(日) ※全日中止

時 間:17時30分~20時30分(20時受付終了) ※昼夜入替制

拝観料:大人500円・小中高生300円(日中参拝された方も、別途拝観料が必要となります。ご了承ください。)

 ※日中(9時~16時30分)は通常通りご参拝いただけます。

※写真は全て過去のものです。

 

Illuminations of Osawa-no-ike pond

「Crimson Water Mirror」

Fantastic lights illuminate the autumn leaves of the vast area around Osawa-no-ike pond which has history of 1200 years. The reflected image of the red tower “Shingyo-hoto” on the water surface is elegance itself. Experience the eternal time at Daikakuji Temple.

Event date:20-23 November、27-29 November、4-6 December 2020 ※The whole event will be cancelled.

Time:17:30-20:30(Last entry at 20:00)

Admission fee:Adult JPY500 / Child JPY300(Please note this admissin fee is for night event & to enter the temple during daytime another admission fee is required.)

 

大覚寺が紡ぐ幻想的な世界

大覚寺大沢池ライトアップ「真紅の水鏡」

大沢池周辺の広大なエリアを、幻想的で柔らかな光で照らし出します。見頃を迎えた紅葉と光の競演は、大覚寺ならではの風雅を演出したもの。 放生池の水面に映し出される心経宝塔のあでやかさは圧巻の光景です。 1200年の歴史を誇る大覚寺ならではの悠久の時間を是非ご体験ください。

日 程:令和2年11月20日(金)~23日(月・祝)、11月27日(金)~29日(日)、12月4日(金)~6日(日)

時 間:17時30分~20時30分(20時受付終了) ※昼夜入替制

拝観料:大人500円 小人300円(日中参拝された方も、別途拝観料が必要となります。ご了承ください。)

※詳細は決まり次第、更新いたします。

※荒天等諸事情により、予告なくイベントを中止する場合があります。予め、ご了承ください。

※写真は全て過去のものです。

 

Illuminations of Osawa-no-ike pond

「Crimson Water Mirror」

Fantastic lights illuminate the autumn leaves of the vast area around Osawa-no-ike pond which has history of 1200 years. The reflected image of the red tower “Shingyo-hoto” on the water surface is elegance itself. Experience the eternal time at Daikakuji Temple.

Event date:20-23 November、27-29 November、4-6 December 2020

Time:17:30-20:30(Last entry at 20:00)

Admission fee:Adult JPY500 / Child JPY300(Please note this admissin fee is for night event & to enter the temple during daytime another admission fee is required.)

 

大覚寺が紡ぐ幻想的な世界

大覚寺大沢池ライトアップ「真紅の水鏡」

大沢池周辺の広大なエリアを、幻想的で柔らかな光で照らし出します。見頃を迎えた紅葉と光の競演は、大覚寺ならではの風雅を演出したもの。 放生池の水面に映し出される心経宝塔のあでやかさは圧巻の光景です。 1200年の歴史を誇る大覚寺ならではの悠久の時間を是非ご体験ください。

日 程:令和2年11月20日(金)~23日(月・祝)、11月27日(金)~29日(日)、12月4日(金)~6日(日)

時 間:17時30分~20時30分(20時受付終了) ※昼夜入替制

拝観料:大人500円 小人300円(日中参拝された方も、別途拝観料が必要となります。ご了承ください。)

※イベント時間中は、五大堂観月台・大沢池エリアのみの拝観とさせていただきます。
日中(9時~16時30分)は通常通りご参拝いただけます。

※名古曽の滝跡・梅林・竹林・天神島方面へは、ご参拝いただけません。

※荒天等諸事情により、予告なくイベントを中止する場合があります。予め、ご了承ください。

※写真は全て過去のものです。

 

Illuminations of Osawa-no-ike pond

「Crimson Water Mirror」

Fantastic lights illuminate the autumn leaves of the vast area around Osawa-no-ike pond which has history of 1200 years. The reflected image of the red tower “Shingyo-hoto” on the water surface is elegance itself. Experience the eternal time at Daikakuji Temple.

Event date:20-23 November、27-29 November、4-6 December 2020

Time:17:30-20:30(Last entry at 20:00)

Admission fee:Adult JPY500 / Child JPY300(Please note this admissin fee is for night event & to enter the temple during daytime another admission fee is required.)

 

※夜間ライトアップ時のみの頒布となります。
取り置きやネット、日中参拝時間の頒布はいたしませんので、ご了承ください。
※その他のご朱印帳及びご朱印は、日中参拝時間のみの頒布となりますので、ご了承ください。

限定御朱印の頒布は、終了いたしました。
また、再頒布の予定もございませんので、ご了承くださいませ。

※以下の行事は、令和2年度の日程になります。
※令和3年度に関しましては、決定次第、順次掲載いたします。

寺内行事

 空と池に浮かぶ月

「観月の夕べ」

嵯峨天皇が大沢池にて、中秋の名月に舟を浮かべ、文化人・貴族の方々と遊ばれたことから始まった「観月の夕べ」。空を見上げれば煌々(こうこう)と、目を落とせば静かな水面に映る月。日本三大名月鑑賞地である大沢池で、この2つの月が見られる稀有な時間、ぜひご堪能ください。

日 程:令和2年10月1日(木・中秋)~10月3日(土)

時 間:17時30分~21時(20時30分受付終了)※昼夜入替制

参拝料:大人500円・小中高生300円(日中参拝された方も、別途参拝料が必要となります。ご了承ください。)

※今回は龍頭鷁首舟での大沢池遊覧と五大堂観月席でのお抹茶をセットとして、人数限定で「特別チケット」事前お申し込みの方に限らせていただきますので、予めご了承くださいませ。
なお、「特別チケット」の受付は終了いたしました。当日券等もございませんので、ご注意くださいませ。

※本年は模擬店の出店はございません。なお、飲食物の持ち込みもご遠慮ください。

※入場制限を設ける場合がございます。

※イベント時間中のお堂エリアは、ご参拝いただけませんので、ご了承ください。

※荒天等諸事情により、予告なくイベントを中止する場合があります。予め、ご了承ください。

※「観月の夕べ」にお越しの際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

※写真は全て過去のものです。

 

Full Moon Festival

「Kangetsu-no-yube」

Kangetsu-no-yube (Full Moon Festival) began when Emperor Saga floated a boat on the Osawa-no-ike Pond on the night of the harvest moon and had a party with persons of culture and aristocrats. Enjoy the precious occasion when you can see both the brilliant moon in the night sky and the reflection on the calm surface of the water. An altar from where you can view the moon is set up and Buddhist service under the moon (7 p.m. to 7:30 p.m.) is held during the term.

Event date:1-3 October 2020

Time:17:30-21:00(Last entry at 20:30)

Admission fee:Adult JPY500 / Child JPY300(Not including entrance fee of daytime visit.)

 観月の夕べ限定御朱印「月天」 (貼付タイプ2種)
奉納料:各500円
頒布日:令和2年10月1日~(数量限定の為、なくなり次第終了)
※頒布はお守り・ご朱印授与所でのみとさせていただきます。
※限定御朱印の取置きはいたしません。

 

令和元年度 観月の夕べ 舟券の販売について

 

  • 当日、勅使門前舟券売場にて販売いたします。
  • 1枚1000円(お抹茶とお菓子はございません)にて販売いたします。※お一人様4枚まで購入できます。
  • 参拝券は別途有料となります。※お堂エリア参拝不可
  • 午後3時ごろを目安に販売を開始する予定です。※状況により変更する可能性もございます。
    We will begin to sell boarding tickets around 3p.m.
    Many people are expected to come and wait in a line to get tickets by 3.
  • 17時台、18時台、19時台、20時台から選べます。
  • 当日販売分が無くなり次第、終了いたします。

※乗船時間になりましたら、舟乗り場にお並びいただき、順次乗船となります。 同じ券をお持ちの方が一斉に並ばれますので、乗船時間に乗船できるわけではございません。
※事前予約は一切受け付けておりません。
※販売開始時間より前に、整理券にて対応させていただく場合もございます。
※天候等により予定の時間が前後する場合や、運行中止となる場合がございます。

 

 

令和元年度 観月の夕べ 茶券(お茶席 観月台)の販売について

 

  • 望雲亭での本席はございません。
  • 当日、観月台にて販売いたします。
  • 1枚800円(お抹茶とお菓子付)にて販売いたします。
  • 当日、17時より販売いたします。
  • 皆様にお茶席を楽しんでいただくため、1席15分程度とさせていただきます。予めご了承ください。
  •  当日販売分が無くなり次第、終了いたします。

※事前予約は一切受付けておりません。茶券は当日限り有効です。
※整理券にて対応させていただく場合もございます。
※天候等により予定の時間が前後する場合や、中止となる場合がございます。

 

 

令和元年度 観月の夕べ 催事について

 

◯満月法会
 9月13日(金・中秋) 18時30分~

中秋の夜、満月法会が執り行われます。 月を望む場所に祭壇を設け、お団子や、芋、豆などの野菜、お茶、お花を供え一山の僧侶が出仕して「月天」を招じ、農作物の豊作と人々の幸せを祈願します。また境内の広場では、17時より様々な催事が行われます。

◯いけばなライブ「月に華を献ずる」
 9月14日(土) 1回目:18時30分~ 2回目:19時30分~

いけばな嵯峨御流による、いけばなライブをいたします。

 

※声明ミニコンサート、観月コンサート及び琴演奏は開催されません。予めご了承ください。
※当日、荒天が予想される場合、大覚寺公式ホームページ上で舟の運行状況などをお知らせする予定です。
※事前予約は一切受け付けておりません。

 

 

令和2年度 観月の夕べ 催事について

 

◯満月法会
 10月1日(木・中秋)~3日(土) 19時00分~

観月の夕べでは、3日間満月法会が執り行われます。 月を望む場所に祭壇を設け、お団子や、芋、豆などの野菜、お花を供え一山の僧侶が出仕して「月天」を招じ、農作物の豊作と人々の幸せを祈願します。また法会終了後には、法話がございます。

※声明ミニコンサート、観月コンサート及び琴演奏は開催されません。予めご了承ください。

 

 

『鉄拳、大覚寺を描く』原画展示

感動的なパラパラ漫画の作者として活躍する鉄拳が描いた大覚寺のイラスト原画を展示致します。
イラストは実際に鉄拳が大覚寺へと赴き、その空気を肌で感じて描いたものとなり、鉄拳の独特の世界観と温かみのあるタッチのイラストから、大覚寺の新しい魅力を感じて頂ける作品になっております。

日 程:2018年11月3日(土)~11月30日(金)

時 間:9時00分~16時30分受付終了(閉門17時)

場 所:大覚寺内

※参拝料をお支払い頂いて入場頂くエリアでの展示になります。
参拝料以外の別途料金は頂きません。

※展示作品数は7作品になります。

※諸事情により、予告なくイベントを中止する場合があります。予め、ご了承ください。

 

「ウォータースクリーン
                   プロジェクション」

「嵯峨天皇宸翰勅封般若心経1200年戊戌開封法会」並びに「いけばな嵯峨御流1200年」の記念事業として、大覚寺の東に位置する周囲約1㎞の大沢池の水面から吹きあがったウォ-タ-スクリーンに鮮やかかつ力強い光、四季折々の模様が映し出される、ナイトイベントを開催いたします。

日 程:平成30年11月2日(金)~11月4日(日)

時 間:17時30分~20時受付終了(閉門20時30分) ※上映時間10分(開催時間内ループ再生)

拝観料:大人500円 小人300円 ※昼夜入替制

※イベント時間中のお堂エリアを参拝不可とさせていただきます。
日中(9時~16時30分)は通常通りご参拝いただけます。

※荒天等諸事情により、予告なくイベントを中止する場合があります。予め、ご了承ください。

1200年前の平安時代初期、都の中心より離れた葛野の地、現「嵯峨」の地をこよなく愛した嵯峨天皇は、この地に離宮嵯峨院を築きました。日本最古 の人工の林泉と言われるこの大沢池に映る月を見て、観月を楽しまれました。弘仁(こうにん)9年(818)の大飢饉、そして疫病による流行病が蔓延 する苦しい世相の最中、嵯峨天皇と親交が深く信任を得ていた弘法大師空海の勧めにより離宮の一角に日本最初の五大明王を安置するお堂「五覚院」を建立。 国民を飢饉と疫病から救いたいという思いから嵯峨天皇は一字三礼の誠を尽くして般若心経を浄書し、弘法大師は安置した五大明王に祈願。飢饉と疫病は 無事治ったと伝えられています。 嵯峨院が大覚寺となったのは、皇孫である恒寂入道親王を開山として開創した貞観18年(876)。国民を思い宸筆された嵯峨天皇による般若心経は、 60年に一度しか開封できない勅封心経として現在も心経殿に奉安され、本年はその開封年にあたります。以降、日本の戦乱の歴史の中数々の悲運を乗り越え、 建立1200年という大きな節目を迎えたこの大覚寺は、嵯峨天皇が愛したこの地にしっかりと灯火をともし続け、世界平和に寄与すべく光を放ち続けます。

 

『観月の夕べ』中止のお知らせ
台風21号による、甚大な被害により、観月の夕べを全日中止とさせていただきます。
恐れ入りますが、何卒、ご了承の程お願い申し上げます。

 

いけばな嵯峨御流最大の祭典

「嵯峨天皇奉献 華道祭」

日時: 平成30年10月12日(金)~10月14日(日) 午前10時〜午後4時(最終日午後3時終了)

料金: 1,000円(戊戌期間特別料金:平成30年10月1日~11月30日)

※予定されておりました舟席(龍頭鷁首舟)は、台風21号による被害の影響により、中止とさせていただきます。
本席(望雲亭)・立礼席(華道芸術学院地下ギャラリー)のみとなりますので、ご了承くださいませ。

※各種イベントを行ないます。 京都老舗の土産物、菓子店が特別に出店。華道用品を特別価格で販売します。
※諸事情により、予告なく拝観中止する場合があります。予め、ご了承下さい。

例年、「秋季特別名宝展」を実地しておりますが、
平成30年に関しましては戊戌開封法会のため、実施いたしません。