戊戌開封法令

戊戌ぼじゅつの年

「平成30年 御開扉」まで

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平成30年「勅封般若心経戊戌開封法会」予定

 

秘鍵大師全国ご巡錫日程

戊戌だより

『蓮華殿』天井絵「花曼荼羅」完成まであとすこし!

 現在、京都嵯峨芸術大学では製作を終えた「花曼荼羅」を実際に蓮華殿へはめ込むためのレイアウト中です。「花曼荼羅」に携わった方々の時間と丹精が込められた、美しい花々が集まりました。

まもなく、蓮華殿天井に設置されます。お楽しみにお待ち下さい。

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「秘鍵大師全国ご巡錫」徳島教区へ ~蓮花寺さま~

来る平成30年に嵯峨天皇宸翰勅封般若心経1200年戊戌開封法会をお迎えする祝縁をもって、「秘鍵大師全国ご巡錫」を執行致しております。本年の3月7日に大覚寺に於いて、ご巡錫奉送式を行ったのち、3月10日より徳島教区にてご巡錫を致しております。
同月10日には一ヶ寺目として徳島県徳島市にございます、蓮花寺さま(田中智章ご住職)に「秘鍵大師ご尊像」がご巡錫をなされました。

蓮花寺さまではご住職をはじめ、徳島教区役員、檀信徒の方々と共に秘鍵大師さまのお待ち受け法要が執り行われました。
法要の後、ご住職より檀信徒の皆さま一人ひとりに秘鍵大師劔のお加持が行われ、結縁守護の御守りが手渡されました。

今後、中国教区では9月下旬~10月10日にかけてご巡錫なされ、また、福岡教区では、10月12日~10月16日にかけて、ご巡錫なされます。

 

 

「秘鍵大師」徳島教区ご巡錫の奉送式を執行

 

3月7日「秘鍵大師全国ご巡錫」の教区として、徳島教区のご巡錫奉送式が執り行なわれました。

教区を代表して田中智章僧正、渡辺俊雄僧正、稲井隆生僧正がお迎えに来山され、竹原善生教務部長より秘鍵大師さまを受け取り、大玄関より出発されました。

3月10日~5月28日の間に、徳島教区各ご寺院に秘鍵大師さまがご巡錫なされる予定です。

それぞれの会場では法会・写経奉納式・法話会など、各寺院なりの工夫を通じて広く檀信徒の方々への「勅封心経ご開封」「嵯峨御流創流1200年」の啓蒙活動が行なわれます。

今後、中国教区では9月下旬~10月10日にかけてご巡錫なされ、また、福岡教区では、10月12日~10月16日にかけて、ご巡錫なされます。

「新嵯峨野物語」第二十四話紹介

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「新嵯峨野物語」第二十四話が、月刊「嵯峨」3月号に掲載されました。

冒頭一部をご紹介致します。

第二十四話 「時よ、緩やかに歩め」

天長十年(八三三)の七月半ばを過ぎるころのことです。秋になると洪水による被害や、大風の被害が出るので、仁明帝は諸国の神に奉幣して災害を予防するようにという指示をしていらっしゃいました。ところがそうした努力を無にするように、越後国からこんな情報がもたらされるのです。「去年は疫病が流行し、農作は天候が悪く、寒気の到来が早かったため穀物は稔らず、今飢疫が相続きたくさんの者が死亡しています。この凶年のための賑給(朝廷の恩恵を示すために窮民を救うこと)を行っても、百姓は乏しい状態ですので、米の売買を認めていただき、困っている民の助けとしたいと思います」(続日本後紀)今も干天が続いていて、一向に雨が降る気配がありません。朝廷にはそれを解消したくても、神仏の力にすがるしか手立てがないのです。

続きは月刊「嵯峨」3月号にて掲載しております。

月刊「嵯峨」の詳細はこちらから。

有栖川宮慈性親王様の墓所参拝

 年が改まり天皇皇后両陛下をはじめ、東宮御所、各宮家のご機嫌をお伺いする宮中天機奉伺に、1月18日、黒沢全紹門跡猊下、草津栄晋総務部長が参内しました。
大覚寺顧問の戸枝明氏とともに、午前9時30分から皇居、東宮御所、各宮家、宮内庁に参内して新年のご挨拶を行い、修正会で祈願した護符、ご祈祷札と御供物を献上しました。その後、寛永寺内にある大覚寺最後の宮門跡であられた有栖川宮慈性親王様の墓所を参拝し、帰途に就きました。

 有栖川宮慈性親王様は、嵯峨天皇様をはじめ歴代天皇様の勅封心経を奉安する心経殿の建立を願われながら慶応3年12月7日薨去なされた大覚寺最後の宮門跡であられます。平成29年の4月7日には、有栖川宮慈性親王様の月御命日にちなんで御忌法会を執行させていただきます。ご法会は大覚寺門跡猊下を御導師として、嵯峨御流による花手前・供花などと共に雅な中にも厳粛に執行されます。

 

戊戌開封法令

平成30年

嵯峨天皇宸翰 勅封般若心経1200年

戊戌開封法会厳修

いけばな嵯峨御流創流1200年

旧嵯峨御所大本山大覚寺門は真言宗大覚寺派の本山。歴代天皇もしくは皇統の方が住職を勤めた格式高い門跡寺院。
1200年前に嵯峨天皇御自ら写経された般若心経を60年に1度開封する戊戌法令。

また、いけばな嵯峨御流の発祥地であり、創流1200年を迎える「華道嵯峨御流」の家元でもある。

 

戊戌の年「平成30年」まで

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黒沢全紹大僧正猊下

門跡猊下ご垂示

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服部精村僧正

宗務総長ご挨拶

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伊勢俊雄僧正

委員長ご挨拶

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広く人々の平安のために、
そして私たち一人ひとりの心の安心のために

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