写経・写仏

心経写経の功徳とは

般若心経は、経文を見て声に出してお唱えするだけでも功徳があるとされておりますが、さらに経文の一文字一文字を仏さまと想って心をこめて浄写すれば、さらにその功徳は計り知れないものであるとされます。三密行という言葉があります。私自身の身と口と心の働きを仏さまにぴったり合わせる(帰一)ことで、私たちはこの身そのままで仏さまになれるということです。お写経は仏さまの教えを浄写し、そして読み、心に仏さまの慈悲の恵みを想うすばらしい三密行です。このようなすばらしい仏道修行であるお写経はきっと私たちに覚りと豊かな人生をもたらしてくれると考えます。

またお写経はご先祖さまのお供養のためにもすばらしい功徳がございます。故人さま・ご先祖さまのお命日や年忌法事に際しても、般若心経を写経してその菩提をお祈り下さい。
きっとあなたの想いは故人さま・ご先祖さまにしっかりと届くことと存じます。

大覚寺では、全国の方々がお祈りされ浄写なされた般若心経お写経の御奉納を受け付けさせて頂いております。さらに一年中休みなく毎朝それらお写経のご祈祷・ご供養をお勤め申し上げている「心経写経の根本道場」でございます。

※大覚寺では一年中お写経を体験して頂く事もできます。またご自宅でされたお写経をご奉納頂く事もできます。要領につきましては、どうぞお気軽に大覚寺までお問合せ下さいませ。心からお待ち申し上げております。

般若心経は、経文を見て声を出してお唱えするだけで功徳があるとされていますが、さらに経文の一字一字を仏さまと見なして心を込めて浄写すれば、その功徳は計り知れないものがあります。と申しますのは、写経はそのまま三密修行と云われるもので自分の身と口と意を仏さまの身と口と意とに帰一させる修行、要するに写経は仏さまと同体になっていく修行なのです。たかが写経ぐらいと思われるかもしれませんが、それは立派な仏道修行であり正しい修行は必ず覚りをもたらし、その人の人生に真実の幸せをもたらしてくれるものです。

また写経をご先祖さまにお供えすることは、何にもましての供養になります。特に新精霊さまやご先祖さまの年忌に般若心経を写経して仏前にお供えしたり、菩提寺に納めたりしますとその仏さまはますます仏徳を増し、ご家族や子孫を守護すると云われます。

これはまさに心の供養であります。

今日では、写経は静かなブームとなり多くの方々が心身の浄化作用として、心の安らぎを得るために写経をするようになって参りました。

大覚寺にとっての写経とは、ご始祖嵯峨天皇の御心である広く人々の平安のために、そして私たち一人ひとりの心の安心のために行われる、聖なる力をもつ修行なのです。

写経用紙と大覚寺オリジナル筆ペン

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オリジナル竹筆ペン

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写経の順序 難しい手順はございません。

    お手本に用紙を合わせる。
① お手本に用紙を合わせる。
写経用紙をなぞる。
② 写経用紙をなぞる。
お願いごとの成就をお祈りする。
③ お願いごとの成就をお祈りする。