季節の行事

Seasonal events

 

 

※以下の行事は、令和2年度の日程になります。
※令和3年度に関しましては、決定次第、順次掲載致します。

 

春季名宝展

「大覚寺の文芸」

江戸時代前期、後水尾院を中心とする寛永文化サロン、鳳林承章を中心とする鹿苑寺サロン、所司代板倉氏を中心とする武家サロンとともに、大覚寺門主の尊性法親王は後水尾院の弟として上皇のサロンに加わり、自らも大覚寺サロンともいうべき文化文芸活動を、嵯峨を中心に展開しました。
この度の名宝展では、中世から近世にいたる大覚寺を中心に花開いた文化サロンについて、当山に伝来する多くの文芸作品によって紹介します。
また、修復となった狩野山楽筆「紅梅図」全8面を、今秋東京国立博物館で開催される特別展「桃山-天下人の100年」での出陳に先立ち、特別に公開します。

日 程:令和2年3月19日(木)~令和2年5月11日(月) ※開催終了
    ※期間中、文化財保護のため、臨時休館及び一部展示替えを行うことがあります。

新型コロナウイルスの感染拡大により、令和2年5月11日までの会期で開催いたしておりました大覚寺霊宝館の「春季名宝展」につきまして、令和2年4月8日で終了させていただきました。

時 間:9時~17時(16時30分受付終了)

料 金:大人800円 小中高生600円(お堂エリア参拝料を含む)
    ※大沢池エリアは別途参拝料

※諸事情により、予告なく参拝中止する場合があります。予め、ご了承下さい。 

※数に限りがございますので、頒布終了の際には、ご容赦ください。

ハトヤ「蓮華殿カフェ」

心経宝塔の横に位置する蓮華殿にて、カフェをはじめました。
ハトヤ瑞鳳閣様により、大覚寺にちなんだお食事とスイーツをご用意しております。
期間限定のカフェですので、ぜひ桜を楽しみながら、蓮華殿カフェまでお越しください。
今回も、銘刀「膝丸」デザインのクッキーや紅茶を販売予定です。

日 程:令和2年3月27日(金)~4月7日(火)

時 間:11時~16時

 

 

灌仏会(はなまつり)

寺内行事

灌仏会(花まつり)

お釈迦様の誕生を祝う「灌仏会」。花まつりともいわれ、花御堂に安置した釈迦像に甘茶を注ぐ行事です。
昨今の新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し、今回の灌仏会(花まつり)では、灌仏作法(釈迦像に甘茶を注ぐ作法)及び甘茶のお接待は、止むを得ず中止させていただきます。

日 程:令和2年4月8日(水)

時 間:9時~17時(16時30分受付終了)

料 金:大人500円 小中高生300円(お堂エリア参拝料含む)
    ※大沢池エリアは別途参拝料

 

寺内行事

灌仏会(はなまつり)

お釈迦様の誕生を祝う「灌仏会」。花まつりともいわれ、花御堂に安置した釈迦像に甘茶を注ぐ行事です。灌仏後、本堂前にございます甘茶をお召し上がり下さい。

日 程:令和2年4月8日(水)

時 間:9時~17時(16時30分受付終了)
    ※甘茶がなくなり次第終了

料 金:大人500円 小中高生300円(お堂エリア参拝料含む)
    ※大沢池エリアは別途参拝料

 

 

華道祭の茶席は格別。 天皇や皇族の方々が宴の際に使用されていた龍頭鷁首舟(舟席)や、望雲亭(本席)、五大堂 観月台(立礼席)が設けられます。唐から伝わったとされる龍頭鷁首舟は、想像上の動物である龍や鷁(げき)の頭部を舳先に飾っています。

茶席料金…本席・立礼席600円、舟席1,200円(御菓子、抹茶付)※予定

Tea ceremony fees : Bountei(Main seat)・Godaido Kangetsudai(Chair seat) : JPY600
         Ryutogekisu-sen(On the Boat):JPY1200
         (All with sweets and matcha) ※program

 

嵯峨御流のいけばなは、『伝承花』と『心粧華』があります。『伝承花』は「生花」「盛花」「瓶花」「荘厳華」から、『心粧華』は「祈り花」「才の花」「想い花」から成る、新しい時代のニーズに相応した未来感覚の花です。 我が嵯峨御流は、これらの古典、現代、未来志向の大枠によって構成されています。また、華道祭期間中は、いけばな作品を大覚寺諸堂、華道芸術学院に展示しています。

 

詳しくはこちら

寺内行事

いけばな嵯峨御流最大の祭典

「嵯峨天皇奉献 華道祭」

数多くのいけばなを展示する華展をはじめ、年に2回しか行われない大沢池の「龍頭鷁首舟」、平安絵巻さながらの献華式やお茶席、各種法会など、優雅なたたずまいのなか繰り広げられます。

日 程:令和2年4月10日(金)~4月12日(日)

時 間:10時〜16時(最終日15時終了)

料 金:お 堂エリア:大人500円・小中高生300円
    大沢池エリア:大人300円・小中高生100円

※写真は全て過去のものです。 その他、各種イベントを行ないます。 京都老舗の土産物、菓子店が特別に出店。華道用品を特別価格で販売します。
※諸事情により、予告なく拝観中止する場合があります。予め、ご了承下さい。

 

Ikebana Saga-Goryu Flower Arrangement Festival

「Kado-sai」

Ikebana Saga-Goryu is one of the oldest schools of traditional flower arrangement in Japan.
This is the largest festival of the school including many flower arrangements, traditional tea ceremony, crossing pond on boats with dragon and legendary bird’s decoration & some Buddhism ceremonies.
All are held in a graceful atmosphere.

Event date:10-12 April 2020

Time:10:00 – 16:00(Last day is 15:00)

Admission fee:Temple Area:Adult JPY500 / Child JPY300
         Pond Area:Adult JPY300 / Child JPY100

『嵯峨天皇奉献 華道祭』中止のお知らせ

・嵯峨天皇奉献 華道祭 全日中止(4月10日~12日)

令和2年4月10日~12日に開催予定でありました「嵯峨天皇奉献 華道祭」は、
新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、
感染拡大の防止のためにやむなく「全日中止」とさせていただきます。
どうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

ハトヤ『蓮華殿カフェ』中止のお知らせ

・ハトヤ 蓮華殿カフェ 全日中止(3月27日~4月7日)

令和2年3月27日~4月7日に開催予定でありましたハトヤ「蓮華殿カフェ」は、
新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、
感染拡大の防止のためにやむなく「全日中止」とさせていただきます。
どうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

「ウォータースクリーン
                   プロジェクション」

大覚寺境内の東に位置する周囲約1㎞の日本最古の庭池「大沢池(おおさわのいけ)」の水面から吹きあがったウォ-タ-スクリーンに鮮やかかつ力強い光、四季折々の模様が映し出される、ナイトイベントを開催いたします。

日 程:2019年3月29日(金)~3月30日(土)

時 間:18時00分~20時受付終了(閉門20時30分) ※上映時間10分(開催時間内ループ再生)

拝観料:無料

循環バス:無料 (大覚寺⇔JR嵯峨嵐山駅)
大覚寺発:16:00、16:30、17:00、17:30、18:00、18:30、19:00、19:30、20:00(最終2便)
JR嵯峨嵐山駅発:16:00、16:30、17:00、17:30、18:00、18:30、19:00、19:30

※駐車場は有料となります。
※荒天等諸事情により、予告なくイベントを中止する場合があります。予め、ご了承ください。

1200年前の平安時代初期、都の中心より離れた葛野の地、現「嵯峨」の地をこよなく愛した嵯峨天皇は、この地に離宮嵯峨院を築きました。日本最古 の人工の林泉と言われるこの大沢池に映る月を見て、観月を楽しまれました。弘仁(こうにん)9年(818)の大飢饉、そして疫病による流行病が蔓延 する苦しい世相の最中、嵯峨天皇と親交が深く信任を得ていた弘法大師空海の勧めにより離宮の一角に日本最初の五大明王を安置するお堂「五覚院」を建立。 国民を飢饉と疫病から救いたいという思いから嵯峨天皇は一字三礼の誠を尽くして般若心経を浄書し、弘法大師は安置した五大明王に祈願。飢饉と疫病は 無事治ったと伝えられています。 嵯峨院が大覚寺となったのは、皇孫である恒寂入道親王を開山として開創した貞観18年(876)。国民を思い宸筆された嵯峨天皇による般若心経は、 60年に一度しか開封できない勅封心経として現在も心経殿に奉安されております。以降、日本の戦乱の歴史の中数々の悲運を乗り越え、 建立1200年という大きな節目を迎えたこの大覚寺は、嵯峨天皇が愛したこの地にしっかりと灯火をともし続け、世界平和に寄与すべく光を放ち続けます。

綴プロジェクト

高精細複製品「四季耕作図襖」公開

日本の貴重な文化財の中には、海外に渡った作品や国内にあっても鑑賞の機会が限られている作品が数多く存在します。2007年に、特定非営利活動法人京都文化協会とキヤノン株式会社は、「綴プロジェクト(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)」を立ち上げ、オリジナル文化財の保存と高精細複製品の活用を目的とした社会貢献活動を開始しました。

一般公開される綴プロジェクト作品のうち、大覚寺でご覧いただけるのは、伝狩野山楽筆「四季耕作図襖」。十六面の襖、そのすべてが250年ぶりに元の桟に収まり、立体的な空間で再現されました。

綴プロジェクトの詳細はホームページcanon.jp/tsuzuriをご覧ください。

写真:四季耕作図

3月23日〜5月14日
午前9時~午後4時30分
料金:大人500円・小中高生300円(寺内参拝料を含む)