令和8年厳修

大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念

大華道祭まで

:

:

:

 

令和8年厳修 大覚寺寺号勅許(開創)1150年
大華道祭

 

~シン・日本をいける~
「嵯峨天皇奉献華道祭」は、嵯峨御流の御始祖・嵯峨天皇様に花を献じる催しです。明治26年(1893)4月に第1回嵯峨天皇奉献全国生花大会として始まり、以後毎年開催されてきました。

令和8年(2026)は大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念の「大華道祭」として、嵯峨御流の全国103司所の奉献華作品、役職者や海外司所のいけばな作品が、大覚寺諸堂や華道芸術学院、普段は展示していない大沢池エリアを含めた境内全域を華やかに彩ります。嵯峨御流の上位階級である称号や特別階級、正教授を許諾された全国の先生方へ、許状などが授与される式典(親授式・授与式)が行われるほか、華道祭最終日には「嵯峨天皇奉献華法会」という献華式が行われます。また、京都老舗の土産物、菓子店が特別に出店します。

日程

令和8年4月9日(木)~4月12日(日)

時間

10時〜16時(最終日15時終了)

料金

お堂エリア :大人800円・小中高生400円
大沢池エリア:大人500円・小中高生100円

※諸事情により、予告なく参拝を中止する場合があります。
※境内は段差が多く、バリアフリー化されておりません。予め、ご了承ください。

 


嵯峨御流のいけばなは、『伝承花』と『心粧華』があります。『伝承花』は「生花」「盛花」「瓶花」「荘厳華」から、『心粧華』は「祈り花」「才の花」「想い花」から成る、新しい時代のニーズに相応した未来感覚の花です。 我が嵯峨御流は、これらの古典、現代、未来志向の大枠によって構成されています。

華道祭期間中は大覚寺境内を中心に大沢池エリアや華道芸術学院内にて、嵯峨御流の全国103司所、役職者や海外司所のいけばな作品が展示される華展が行われます。普段、見ることのできない大作や繊細な作品等、多くの作品が華やかに彩ります。大覚寺全体がいけばな一色に染まる、「嵯峨御流の世界」をお楽しみください。

※写真は全て過去のものです。

嵯峨天皇奉献華法会は嵯峨御流の御始祖・嵯峨天皇様に花を献じる催しです。花の命に感謝を込めて金剛華菩薩を祀る華供養塔、そして心経前殿にて献華の儀を執り行い、全国から寄せられた華供養写経が奉納されます。紅白の千早を纏った供華侍者による供華の儀が行われた後、華道師範による花手前の披露、庭湖会による献茶が行われます。
また、本年は大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念法会も併せて執り行われます。
令和8年献華担当司所:奈良司所・京都司所・平安司所・京都華道会司所・飛鳥司所・嵯峨睦会司所・宇治司所

【開催日時】

4月12日(日) 13:00~14:00(予定)
※開始・終了時刻は前後する場合がございます。
※天候により開催場所が変更となる可能性がございます。
※会場が混雑した場合、お客様の安全確保の為、通行規制を行う場合がございます。

※写真は全て過去のものです。

華道祭期間中、望雲亭(本席)と五大堂観月台(立礼席)にて、庭湖会の先生方によるお茶席を設けております。
望雲亭や観月台から春の大沢池を眺めながら、お茶を楽しむことができます。休憩の際等に是非、お立ち寄りください。

【開催時間】

各日、10:00~15:30(最終日は14:30まで)
※9日は五大堂観月台のみ
※1席15分程度とさせていただきます。

【料金】

本席・立礼席…1枚/1,500円

※お茶券売場(五大堂前・望雲亭前テント)でチケットをお買い求めください。
※皆様にお茶席を楽しんでいただくため、1席15分程度とさせていただきます。予めご了承ください。
※当日販売分が無くなり次第、終了いたします。
※整理券にて対応させていただく場合もございます。
※天候等により開催場所の変更や予定時間が前後する場合、また中止となる場合がございます。

※写真は全て過去のものです。

天皇や皇族の方々が宴の際に使用されていた「龍頭鷁首舟」。唐から伝わったとされる龍頭鷁首舟は、想像上の動物である龍やげきの頭部を舳先に飾っています。華道祭ではこの龍頭鷁首舟に乗り、大沢池を優雅に遊覧することができます。春の大覚寺と大沢池で雅な世界をご体感ください。

【開催時間】

各日、10:00~15:30(最終日は14:30まで)
※1回15分程度の遊覧となります。

【開催場所】

大沢池

【料金】

1枚/1,000円

※舟券売場(望雲亭前テント)にてチケットをお買い求めください。
※龍頭鷁首舟でのお茶席はございません。大沢池の遊覧のみとなります。
※天候等により予定の時間が前後する場合や、中止となる場合がございます。

※写真は全て過去のものです。

~守り伝えられてきた寺宝~

平安時代初期、嵯峨天皇は風光明媚な嵯峨野の地に離宮嵯峨院を造営しました。その後、嵯峨院が大覚寺となったのは、貞観18年(876)。皇女正子内親王が、御願上表に当たり、菅原道真公の起草文を基とした奏請の文を上奏され、清和天皇より「太后の御願の通り、額を賜い大覚寺と称す。天下に頒行せよ。」と詔勅されました。そして、嵯峨上皇の御皇孫である恒貞親王がご出家され恒寂入道親王と号し、大覚寺開山の祖となられました。令和8年(2026)は、大覚寺として開創されてより1150年となる勝縁の年であります。
また、大覚寺は嵯峨天皇が宗祖弘法大師の勧めにより浄書された「宸翰勅封般若心経」を奉安し、その経中に込められた鎮護国家・万民守護の大御心と、そのみ教えを伝えて絶えず歩みつづけ、華と心経の寺として信仰を集めてまいりました。
このたびの名宝展では、嵯峨天皇が浄書された般若心経の復元複製「嵯峨天皇宸翰 勅封般若心経」や、国宝「後宇多天皇宸翰 御手印遺告」(前期)・国宝「後宇多天皇宸翰 弘法大師伝」(後期)など、大覚寺の歴史と信仰を今に伝える寺宝を一堂に集めて出陳し、展覧いたします。

【開催日程】

前期:令和8年3月27日(金)~令和8年4月26日(日)
後期:令和8年4月28日(火)~令和8年5月25日(月)
※展示入替のため4月27日(月)は休館日となります。※予定

【開催時間】

9時~17時(16時30分受付終了)

【料金】

500円(小学生以上)
※お堂エリア参拝料別途要

※期間中、文化財保護のため、臨時休館及び一部展示替えを行うことがあります。
※諸事情により、予告なく参拝中止する場合があります。予め、ご了承ください。

 

旧嵯峨御所 大本山大覚寺
嵯峨御流華道総司所 華道芸術学院

〒616-8411 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

●市バス28・91系統「大覚寺」徒歩すぐ
●京都バス94系統「大覚寺」徒歩すぐ(90系統は昼間のみ)
●JR「嵯峨嵐山駅」徒歩約20分
●嵐電「嵐電嵯峨駅」徒歩約25分

当日は大変混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。


【お問い合わせ】

ご不明な点がございましたら下記にお問い合せください

大本山大覚寺 総務部華道課
〒616-8411 京都市右京区嵯峨大沢町4
TEL 075-871-0071
FAX 075-871-0055
(平日9時~17時※土日祝日除く)

 

 

令和8年厳修 大覚寺寺号勅許(開創)1150年
大華道祭

 

 

詳細が決まり次第、更新いたします。