「名古曽橋」に決定
(仮称)天神島北橋の名称
大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業の一つである(仮称)天神島北橋の正式名称が「名古曽橋」に決定しました。
大覚寺職員から名称を募集したところ、169票140件が集まり、審査の結果、最多得票の名称を事業委員会で正式に決定。
現在、架橋工事は鉄骨設置が終了しており、12月から木工事を施工。
明年2月6日に竣工法会、開通式典を執行する予定になっています。
大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業の一つである(仮称)天神島北橋の正式名称が「名古曽橋」に決定しました。
大覚寺職員から名称を募集したところ、169票140件が集まり、審査の結果、最多得票の名称を事業委員会で正式に決定。
現在、架橋工事は鉄骨設置が終了しており、12月から木工事を施工。
明年2月6日に竣工法会、開通式典を執行する予定になっています。
大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業の一つである(仮称)天神島北橋の架橋工事が9月21日、施工業者の株式会社宮田工務店により行われ、鉄骨設置が完了しました。
完成は12月の予定。
大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業の一つである大沢池畔の仏母心院(護摩堂)修復工事が8月4日、完了しました。
老朽化していた濡れ縁や北側袖壁、崩れかけていた石積の組み替え、基壇下への補強用鉄筋コンクリート打設などが施されました。
景観に配慮し、修復前の雰囲気を残した出来上がりとなりました。