宸殿 重要文化財 江戸時代 後水尾天皇より下賜された、寝殿造りの建物。天皇に入内された徳川2代将軍秀忠の娘東福門院和子が、女御御殿として使用していたものとされる。 牡丹の間 紅梅の間 柳松の間 宸殿 総畳数:約85畳 「牡丹の間」33畳 「柳松の間」18畳 「紅梅の間」22畳 「鶴の間」 12畳 ライトアップ設備 有 主な活用例 撮影 設備一覧へ戻る ご相談・ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ