名古曽広場・竹林・梅林
「名古曽の滝」は離宮嵯峨院の滝殿庭園内に設けられたもので、『今昔物語』では百済川成が作庭したものと伝えられる。
平成6年からの奈良国立文化財研究所による発掘調査で、中世の遣水が発見され、現在の様相に復元された。名古曽の滝跡周辺には、広大な広場、梅林、竹林が存在し、建て込みによる撮影が可能である。
名古曽の広場
総平米数:約10,981㎡
※建て込み撮影可能
嵯峨の竹林
総平米数:約1,246㎡
梅林
総平米数:約2,082㎡
ライトアップ設備
名古曽の広場:なし
嵯峨の竹林:なし
梅林:なし
主な活用例
撮影