庭湖館
庭湖館
江戸時代中期 木造入母屋造瓦葺
もと大沢池畔にあったものを、明治初年に現地へ移築。奥の間には慈雲尊者筆「六大無碍常瑜伽」の軸が掛けられていることから「六大の間」と呼ばれている。襖には浜田泰介筆の「琵琶湖の四季」が描かれている。また、隣接した控室として龍池の間、賓客応接用のVIP室も備えている。
庭湖館
総畳数:40畳(襖で4分割可能)
机(高450mm幅1800mm)
※水屋あり。
龍池の間(控室)
総畳数:24.5畳
(襖間仕切り可、二間続き)
机(高450mm幅1800mm)
VIP室(応接室)
総平米数:約26㎡
机(高700mm幅1800mm)2台
ソファー9席
主な活用例
団体参拝
食事
撮影
貸切イベント