Team Usumidori

~薄緑(膝丸)公式HP~

刀と人が結ぶ永遠の絆

太刀『薄緑(膝丸)』結縁プロジェクト

サントリー美術館 開館60周年記念展

刀剣 もののふの心まで

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北野天満宮「鬼切丸(髭切)」 × 大覚寺「薄緑(膝丸)」

第二弾 京の夏の旅「両社寺の歴史と兄弟刀」
~伝説を纏う髭切と膝丸~展まで

お知らせ

現在、最新情報はございません。

重要文化財
「太刀/薄緑(膝丸)」

Important cultural property Tachi Sword named “Usumidori (Hizamaru)” Kamakura period,13th century

大覚寺に所蔵されている源氏の重宝「膝丸」との伝承を持つ太刀。付属の『薄緑太刀伝来記』に、源満仲は「鬚切」「膝丸」の二振りの太刀を所持し、この「薄緑」を「膝丸」とすると記されている。北野天満宮所蔵の「髭切」と同じく、伏さり気味となる小鋒と腰元で反る太刀姿に時代性が感じられる。
銘の一文字目が大きく破損しているのは、刀身を造った時の共鉄で造られた鉄鎺(はばき)の影響とされる。地鉄はよく詰んだ小板目肌で、直調(すぐちょう)に小足の入った小丁子(こちょうじ)・小互の目(こぐのめ)交じりの刃文に淡く映(うつり)が立つ。これらの特徴は古備前派に顕著な作風で、このことから本品の作者は長船派・光忠の父である古備前派・近忠と思われる。しかしながら、近忠には在銘確実な作例が現存せず、本品との作風および銘振の比較検討ができないため、決定力に欠ける。

太刀「薄緑(膝丸)」結縁プロジェクトとは

平成30年、京都国立博物館にて開催された特別展『京のかたな』に先立ち行われた、京都の古社寺に伝わる刀剣の再調査により「太刀/薄緑(膝丸)」は、これまで《太刀 銘 █忠》のものとされ納められてきた刀箱が、別の刀の箱だったことが判明いたしました。またGHQの監査対象刀剣であったため、白鞘には当時の「儀式用刀剣証明書」申請時の貼紙がそのまま残り、経年劣化により鞘の合わせ目も割れていることが判明しました。これらの調査報告を受け、大覚寺では、現在行っております「大覚寺所蔵文化財保存修復事業」の一環として「太刀/薄緑(膝丸)」の修復を決定。白鞘、 鎺 (はばき)、外箱の新調を進めるにあたり、令和2年4月より「勧進(かんじん)」によって浄財を募る運びとなりました。
勧進とは、社寺や仏像の建立、修理などのために広く人々に、それが善根功徳(ぜんこんくどく)になると勧めて金品の寄付を募ることです。
また、勧進への参加について、「結縁(けちえん)」という形で皆様に「薄緑(膝丸)」とのご縁を結んで頂き、その証を未来に残したいと考え「太刀『薄緑(膝丸)』結縁プロジェクト」を立ち上げました。
結縁者のご芳名は、白木の刀箱・巻子に記し、刀身とともにお納めいたしました。
令和2年秋、大覚寺第64世門跡 尾池泰道大僧正猊下御導師のもと、大覚寺にて結縁法会(けちえんほうえ)を奉修。引き続き大覚寺秋季名宝展にて新調した一式を展示し、結縁プロジェクトの完成披露といたしました。
 なお、当プロジェクトに要した経費の残金は「大覚寺所蔵文化財保存修復事業」に充当させていただき、主に、平成30年台風第21号による文化財被害の修復に充てさせていただきます。
 勧進いただきました皆様を始め、修復に携わっていただいた皆様、そして名宝展に訪れていただいた皆様に厚く感謝申し上げます。

 

平成30年、京都国立博物館にて開催された特別展『京のかたな』に先立ち行われた、京都の古社寺に伝わる刀剣の再調査により「太刀/薄緑(膝丸)」は、これまで《太刀 銘 █忠》のものとされ納められてきた刀箱が、別の刀の箱だったことが判明いたしました。またGHQの監査対象刀剣であったため、白鞘には当時の「儀式用刀剣証明書」申請時の貼紙がそのまま残り、経年劣化により鞘の合わせ目も割れていることが判明しました。これらの調査報告を受け、大覚寺では、現在行っております「大覚寺所蔵文化財保存修復事業」の一環として「太刀/薄緑(膝丸)」の修復を決定。白鞘、 鎺 (はばき)、外箱の新調を進めるにあたり、「勧進(かんじん)」によって浄財を募る運びとなりました。
勧進とは、社寺や仏像の建立、修理などのために広く人々に、それが善根功徳(ぜんこんくどく)になると勧めて金品の寄付を募ることです。
また、勧進への参加について、「結縁(けちえん)」という形を取らせていただきます。結縁とは縁を結ぶこと、皆様に「薄緑(膝丸)」とのご縁を結んで頂き、その証を未来に残したいと考えております。
結縁者のご芳名を記す方法としましては、白木の刀箱に結縁者のご芳名を書き記す方法と、巻子に記し、刀身とともにお納めする方法をご用意しております。
今年秋を目処に完成の後は、大覚寺第64世門跡 尾池泰道大僧正猊下御導師のもと、大覚寺にて結縁法会(けちえんほうえ)を奉修。その後、令和2年大覚寺秋季名宝展にて展示予定となっております。

 

お申し込み方法

 

申し込みは終了いたしました

 

 

[A] 結縁者のお名前を白木の刀箱に直接揮毫するとともに、結縁法会に参列いただけます。【150名限定】

白木の刀箱に直接ご芳名を揮毫し、勧進の証を未来に残させていただきます。また、今秋に大覚寺にて奉修される結縁法会(けちえんほうえ)にご参列いただけます。


 

[B] お名前を巻子に列記し、刀箱に納めます。

巻物にご芳名を記載し、新しく作成する刀箱に太刀「薄緑(膝丸)」に寄り添うように納めさせていただきます。

 

次の申し込みフォームから太刀「薄緑(膝丸)」結縁プロジェクトにご参加いただけます。

 

 

 

 

[A] 結縁者のお名前を白木の刀箱に直接揮毫するとともに、結縁法会に参列いただけます。【150名限定】

白木の刀箱に直接ご芳名を揮毫し、勧進の証を未来に残させていただきます。また、今秋に大覚寺にて奉修される結縁法会(けちえんほうえ)にご参列いただけます。

 

申し込み(3万円)

 

 

 

 

 

[B] お名前を巻子に列記し、刀箱に納めます。

巻物にご芳名を記載し、新しく作成する刀箱に太刀「薄緑(膝丸)」に寄り添うように納めさせていただきます。

 

申し込み(3,000円)

 

 


◇ 注意事項 ◇

 

  • お申し込み期間は令和2年4月1日(水) 12 : 00【正午】から令和2年5月11日(月) 12 : 00【正午】までとさせていただきます。
  • お申し込みをいただいてから1週間以内に、ご入力いただきました住所に振り込み用紙をお送りいたします。
  • 海外への発送は致しかねます。:This is not eligible for international shipping.
  • ご入金は振り込み用紙到着後、1週間以内にお願いいたします。ご入金がない場合、キャンセルとみなしますのでご了承ください。
  • [A]のお申し込み受付は先着順とし、ご入金をもって確定とさせていただきます。また、キャンセルがでた場合、SNS等で告知したのち、再度キャンセル分の申し込み受付を行う場合がございます。
  • ご入金後の確定メールはお送りいたしません。ご了承ください。
  • 結縁法会につきましては[A]のお申し込みが確定された方に、後日、日程など詳細をメールにてお知らせいたします 。