茅の輪くぐり
茅の輪くぐりとは
茅の輪くぐりとは、茅(かや)でできた、人が通れるくらいの大きな輪をくぐることにより、心の穢れ(けがれ)をとる行事です。
さらに、茅の輪をかたどった「大覚寺茅の輪くぐりお守り」も授与させていただいています。
平成30年6月16日(土)〜平成30年8月下旬予定
※天候によっては多少前後致します。
時間:午前9時〜午後4時30分
場所:観月台

茅の輪くぐりお守り
茅の輪くぐりとは
茅の輪くぐりとは、茅(かや)でできた、人が通れるくらいの大きな輪をくぐることにより、心の穢れ(けがれ)をとる行事です。
さらに、茅の輪をかたどった「大覚寺茅の輪くぐりお守り」も授与させていただいています。
平成27年6月21日(日)〜平成27年8月31日(月)
時間:午前9時〜午後4時30分
場所:観月台

茅の輪くぐりお守り
茅の輪くぐりのお作法
① 茅輪の前に立ち、一礼します
②左に回って、茅の輪の前に立ち、一礼します。
③右に回って、茅の輪の前に立ち、一礼します。
④もう一度、左に回り、茅の輪の前で一礼します。
⑤宜しければ、お守り授与所にて「茅の輪」お守りをお求め下さい。
お問い合わせ大覚寺 五大堂 (午前9時〜午後5時) お問い合わせはこちら |