特別心経祈願
弘仁9年に天下の悪疫が大流行した際、嵯峨天皇は国民の病気平癒を祈って般若心経を浄書され、弘法大師は般若心経を講讃して祈念されました。するとたちまちに悪疫が退散しました。以来、歴代の天皇はこの浄行に倣わせられて写経されるようになりました。
現在でも大覚寺の心経殿には嵯峨天皇をはじめ後光言、後花園、後奈良、正親町、光格の6名の天皇の浄書された般若心経をお納めしております。その拝殿となる心経前殿では毎朝、門跡猊下導師のものと一山僧侶が出仕して勤行し、玉体安穏、国家安泰、五穀豊穣を祈念しております。特別心経祈願では、皆さまの願いが書かれた祈願札を心経殿のご宝前に奉安し、皆様の願いが成就することを祈願いたします。 (左より2,000円、3,000円、5,000円、10,000円) |
特別護摩祈願
不動明王の縁日にあたる毎月28日には大沢池畔の護摩堂で午前10時と午後1時から約1時間半、護摩を修しています。不動明王はその炎で私たちの煩悩を焼き尽くし、悟りに導くことを本誓としています。不動明王を本尊として壇を設け不動法を修し、護摩の炎で皆さまの心経成就を祈願いたします。28日にお参りされる方には、その都度祈願いたします。 (左より3,000円、5,000円、10,000円) |