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| 江戸時代 木造入母屋造瓦葺 |
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| 式台玄関 |
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| 正面に銅板葺きの唐破風を備える。妻飾りは木連格子懸魚附き。東福門院の女御御所、長局の一部と推定される。また玄関の部屋は「松の間」とよばれ、正面北側の広大な2面の壁貼付を中心として、西側の襖6面、東側襖4面にわたって豪華な金碧画の「松に山鳥図」が描かれている。図様は正面の壁貼付2面に、老松の巨幹が根を張り山鳥のつがいが羽を休めている。松の左右には楓が1本ずつ配され、これが東西両側にも連続し、巨大な老松を主軸とする統一的構図法が雄大豪壮な気宇をみなぎらせている。寺伝では狩野永徳筆とされ、桃山金碧画のなかで重要な位置を占めるものである 。 |
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