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| 柳松図(やなぎまつず)・・・【重要文化財】 |
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重文 桃山時代 狩野山楽筆 襖全18面 紙本金地著色
北側8面 184.0cm× 99.0cm
北側2面 184.0cm× 93.5cm
東西側8面 184.0cm×153.5cm |
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| 宸殿・牡丹の間の18面からなる襖絵で、東・北・西側の三方にわたりしつらえられている。図版に掲げたのは、「紅白梅図」と表裏をなす北側の8面である。 図は大ぶりな牡丹の花株を横長の画面の中にほぼ平行に配置していくというまさに異色のもので、近年こうした構図法については、山楽による大和絵学習の成果とみる意見が提示されている。一見単調な構成といえなくともないが、花株の位置関係を細かく計算し、また岩の手法に変化をもたせるなどの工夫によってリズミカルな画面展開を可能ならしめている。 |
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